さいけでりっく・さぶりみなる

神秘行の記録。大体Book of Shadow。

ルーンストーンを作ってみた【マジックアイテムを作ろう】

こんばんは、三三三です。

今は便利な世の中で、実店舗・ネット店舗問わず様々なクラフターさんがすばらしいアイテムを販売なさっています。

気に入ったものや専門性の高いものは、ひとまずそちらで揃えるのも選択肢ではあるのですが、やはり魔術に用いるアイテムも自作すると愛着が湧きますね。

最終的には身の回りのアイテムは全部自作したいくらいなのです。

そんなわけで、今回はルーン占術に用いるルーンストーンを作ってみました。

 ◆材料編

 

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・おはじき

・油性ペン

・棒ヤスリ

※棒ヤスリは当初想定していなかったのですが、とある理由から必要に(後述)。

これらの材料は全部100均で揃います。

本当は天然石のクラスタとか、輪切りの枝材とか使いたいなーと思っていたんですが、加工と材料調達に時間と資金がかかりすぎるということでひとまずここに落ち着きました。

まずは実践していくのが目的ですので、道具のグレードアップはおいおいでOKなのです。

◆作成編

といってもやることはマジックでおはじきに直接ルーン文字を書いていくだけです。

ルーン文字にもいくつか種類がありますが、今回はゲルマン共通ルーンを使います。

本筋とは関係ありませんが、ルーン文字のひとそろいを「フサルク」と呼びます。

これはルーン文字を順番に並べた際「f,u,th,a,r,k」の字母が先頭に来ることからつけられた名前だそうです。

「アルファベット」の名称もギリシャ文字先頭のαβから来ていますね。

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ペンで書いたのがこちらの様子。

良い感じにできました……と思ったのもつかの間。

ペンが油性でなかったらしく、保管用の袋に移そうと持った瞬間、いましがた書いた字がキレイに消えてしまいました……

そんなわけで、一計を案じ、ヤスリを使っておはじきの表面にルーンを直接刻むことに。完成したものはこちらです。

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多少手間がかかりましたが、その分愛着も湧こうというもの。

もともとが木片に刻みつける文字だったともいいますし、ルーン文字本来の直線的な感じが良く出ているようにも感じられます。自画自賛ですが。

しばらくはこの自作ルーンストーンを触ってリーディングの練習などをしていきたいと思います。

リリさんから一言

手遊びにはちょうど良いものかもしれんの。

わしはぬしさまの脇から覗いておるくらいがちょうど良いのじゃ。

 

As above, so below.